花束

polly

Score: 2
/
Played: 3

Album:

Clean Clean Clean

Genres:

Ambient
Electronic
Indie
Nu metal
Russian

Moods:

Languages:

Featured by:

nemu

Wiki:

Lyrics:

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[PolyphonicBranch「ロックで踊りませんか (ft. 初音ミク)」歌詞] 今宵ロックで踊りませんか 夢の中なら幸せなのに 堅くロックされたその先に この花束を届けたいのに 孤独さえ食べつくして食傷気味の デフォルメされてしまった感情 汚れてしまったこの手でこれ以上 覚悟もないまま離した アンドゥトロワ ステップ踏んで 上手く踊れなかった 不器用な二人 愛しくて Undoなんてできない 悲しくたって泣けない やっと終わりだ 声を上げて君に叫んだってさ どうにもならない現実が邪魔をする 手を伸ばせば届く距離が 永遠にさようならの笑顔 もう戻れない二人の胸の音が 無音の部屋に響いて止まないから せめてその涙のあとだけは そっと拭ってあげたい 打ち明け話をしようよ 誰にも言えない内緒の話 あの日 秘密の場所で 絶対ねって約束した アンドゥトロワ 数えて 残り少なくなって 不器用な二人 もうちょっとだけ Unhappyに祝って 最後の火を消したら やっと終わりだ 世界が壊れてしまって初めて 二人の絆はこんなにも強かった そう思って伝えたくて ガラス越しの答え合わせだった 見たくないよ そんな表情をしないで 後ろを向かないでまた笑えるよう 願い事 一つ叶うのなら どうか忘れてください 今宵ロックで踊りませんか 夢の中なら幸せなのに 堅くロックされたその先に この花束を届けたいのに 声を上げて君に叫んだってさ どうにもならない現実が邪魔をする 手を伸ばせば届く距離が 永遠にさようならの笑顔 叶えられない絶対の夢がある 消えゆく幾星霜の想いがある 白と灰の世界は別れた もう拭ってあげられない