モノトーン

YOASOBI

Score: 13
/
Played: 4

Genres:

Japanese
J pop
Electropop
Japan
Pop rock

Moods:

Languages:

Featured by:

こなた

Wiki:

Lyrics:

Earn upon approval! {{lyricsContributionDisabled ? '(While you\'re under '+USER_CONTRIBUTION_GAINS_LIMIT.WIKI_LYRICS+' Beats)' : ''}}

[YOASOBI「モノトーン」歌詞] [Lyrics from TV Size] [Chorus] 僕は 僕らは ひとりきりの世界を生きている 隣り合う世界にそっと触れる度 思い知るんだ 思い出すんだ ああ [Verse] 幼い頃の僕らは 模写義者に守れたまま 呼び合う名前と明日の約束 それだけで世界は一つだと思ってた 分かり合えないことが 許し合えないことが 一つ二つ増えてく その度に僕は 信じ合えると期待することさえも やめてしまった [Chorus] ずっと 僕が 僕らが それぞれ別の世界を生きてる 近づいたと思えば 離れ離れに そう繰り返す度 「あ、ひとりきり」を思い知るんだ 僕は 僕らは それでも誰かを求めるのは 孤独をただ素直に受け入れたまま 生きていけるほど大人じゃないから ああ [Verse 2] 教室の後ろに貼られた 近色で絵描かれた 同じ景色たち 僕らは誰もが それぞれで違う 少しのズレもなく 重なり言葉のあまり 描いていた理想からどれだけ 離れているかね測るような あいに見せた独りよがりは 行き過ぎてない物ねだり 確かめる度嫌になって 求める度に勝手になって 失う度臆病になった 今より多くは望まないから [Pre-Chorus] そうやって曖昧な興味を保つ言葉 大人になることだと思い込んだ 僕は 偒付くことから逃げてるだけで ほんどはただ 今でもまた 信じたいんだ [Chorus] ずっと 僕は 僕らは 誰もが別の世界を生きてる だから手を繋いて そう言葉を交わして ひとりきりではないと お互いに誤魔化し合うんだ [Outro] いっか この未熟な孤独に包まれて 覚えた寂しさと痛みの分だけ 優しくなれたら 人を信じられたら ずっと 君を 「誰もがひとりだ」分かり合いたいと 寄り添いあった心が触れるその時 一瞬この世界は一つに見えた