Azalea

米津玄師 Kenshi Yonezu

Wiki:

Lyrics:

Earn upon approval! {{lyricsContributionDisabled ? '(While you\'re under '+USER_CONTRIBUTION_GAINS_LIMIT.WIKI_LYRICS+' Beats)' : ''}}

[米津玄師「Azalea」歌詞] [Instrumental Intro] [Verse 1] 咲いてた ほら 残してった挿し木の花 あの時のままだ 私は ただ あの時と同じように 君の頬を撫でた ずっと [Verse 2] 側にいてって 手に触れてって 言ったよね 君が困り果てるくらいに 誰も知らぬプルートゥ 夜明けのブルーム 仄かに香るシトラス 二人だけ 鼻歌がリンクしていく [Chorus] せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は (私は-私は-私は-私は) 君が好きだった 君はアザレア [Verse 3] 眩むように (ように) 熱い珈琲 (珈琲) 隙間ひらく夜はホーリー (ホーリー) 酷い花に嵐 その続きに 思いがけぬストーリー (ストーリー, yeah) どうやら今夜未明 二人は行方不明 積み重なるメッセージ そのままほっといて (Yeah) [Verse 4] 目を見つめていて もう少し抱いて ぎゅっとして それはクリムトの絵みたいに (たいに-たいに-たいに-たいに) 心臓の音を知ってエンドルフィン 確かに続くリフレイン ずっとそこにいたんだね [Pre-Chorus] 遣る瀬ない夜を壊して 感じたい君のマチエール 縺れ合うように 確かめ合うように 触って (触って-触って-触って-触って-触って) [Chorus] せーので黙って何もしないでいてみない? 今時が止まって見えるくらい 君がどこか変わってしまっても ずっと私は (私は-私は-私は-私は) 君が好きだった [Outro] 泡を切らしたソーダみたいに 着ずに古したシャツみたいに 苺が落ちたケーキみたいに 捨てられない写真みたいに そこにいてもいなくても君が君じゃなくても 私は (私は-私は-私は) 君が好きだった 君はアザレア